=7日=今年で9回目の沖縄伊是名演習が先週半ば台風13号の間隙をついて、8泊9日の日程でスタートしました。
6月に切腹した身として一時はそのお手伝いを断念いたす覚悟を決めたのですが、この演習から頂く学生さん等の笑顔と無垢で優しい心に触れたりその後に渡る稀有なご縁を考えるとやはり簡単には断念できず精進潔斎をし(?笑)なんとか参加の目星を付けました。
集合は夕刻那覇市内のホテルロビー、それまでは各自フリーです。
ならばやはり「風庵」でしょう!w
空港で沖縄のお友達のお迎えを頂き豪雨を突いて南部八重瀬町へ向かいます。
「お帰りなさい!」の出迎へを受けすっかり馴染みとなった心安らぐ空間に身を委ねます。
供されるお料理を乗せる器は全て読谷村(ヤチムン)の大嶺工房から・・・
大嶺實清さんから絶大なる信頼を得た店主が窯出しの際に直に入手する逸品です!
絶品カツオに薄口醤油で仕上げた「ハナジル(初汁)」でスタートです。
その芳醇な香りが店内に漂い期待感が一気にUPします。
もちろん完食!(笑)
チューンヤセー(モロヘイヤを主とした体に優しいスムージー)
ヤセーンスシ(野菜寿司)アロエ・エゴマの葉・ゴボウ等・・・
ルーイミン 如意(米粉を合わせた麺にオクラを・・・)
アブユンソーキ(炙りソーキ)
隋に染み込んだ出汁も味わいます!(笑)
タジネームン(豚バラ肉をピリ辛のタレで、下には大根の漬物?)
タジネームン2(豚の頬肉・ロース肉・のどぼとけ)
豚は鳴き声以外全て頂くのが沖縄の食文化です!?(笑)
ウシルワン 如意(出汁を加えた麺)
<動画です。>
ウチャ(ルイボスティー?)
ウクヮーシ・ウチグスイ(デザート・命の薬)
パンプキンとヨーグルト・ムラサキイモチップス
抹茶碗で頂くコーヒー(今日はホットで)・冬瓜のきっぱん添え(謝花きっぱん店)
仕上げの水菓子で締め・・・
時折豪雨が窓の外を叩く中、細かな店主の説明と共に供される会席料理(?)は何時もと同じく静かで優しかったです。
ご同行頂いた皆さんも満足頂けたでしょうか?
やはり食の満足って味だけではないと感じる庵(いおり)なんですよね。








