仲程長治:琉球写真家

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2017年6月2日金曜日

出雲・岡山夫婦旅(1)

『今日の赤(17-10)』


注:今回<赤字は動画サイト(YouTube)へ移行します。

以前より毎年1・2回相方と一緒に国内旅行に出かけます。
相方は元来の旅好き、大昔は「ユース旅」(ユースホステルを利用した安価な一人旅)運転免許を持たない彼女の移動手段は「鉄道」か「バス」に限られていたようです。
そんな影響からか今では完璧な「乗り鉄子」と成長しました。
毎回そんな相方がプロデュースする旅は「鉄色」満載なのです!(笑)

今回は東京駅22時発の「サンライズ出雲」特急寝台列車です。
「サンライズ出雲」は「サンライズ瀬戸」と連結され東京駅を出発、翌朝岡山駅にて切り離しをして各々目的地に向かいます。
相方は既に2度「サンライズ瀬戸」には乗っているそうで今回は「出雲」だそうです。

渡されたチケットは「B寝台個室(シングル)」相方とは1・2階、進行方向の海側・山側に分かれた8号車です。
折角の二人なんだからお互いに行き来してその車窓の景色や雰囲気を味わうのが目的だそうです。(・・・まぁ、今一つ理解出来ないのですがねぇ〜?)

21時出発1時間前ホームへ・・・22時15分程前9番ホームに入線「サンライズ出雲・瀬戸」は車内販売もないそうで翌朝用のパン等を購入しいよいよ乗り込みます。
過去に「北斗星」「カシオペア」と一緒に乗りましたが「サンライズ出雲・瀬戸」は初。
シンプル&ゆったりの個室、相方は3度目で慣れたもんです!?(笑)

久し振りの寝台特急からの車窓を楽しみながら東海道線を西へ・・・
0時45分過ぎ、名もない駅(?)で暫し停車したのを機に目覚ましを日の出(4時45分頃)前にセットして一眠りしますか?

・・・やはり鉄路を走る衝撃音の為に熟睡と言う訳にはいきませんね。(笑)
結局は4時過ぎに起床・・・いったい此処は何処?

車窓から眺める朝日もなかなか素敵です!

時刻は5時過ぎ・・・6時までは車内放送をしないと聞いてましたが「東海道線内にて異音発生の為に安全確認を行いました。現段階で1時間以上の遅れが出ています、この先の乗り継ぎをご予定されていらっしゃる方は車掌が伺いますのでドアを開けてお待ちください。」との車内放送がありました。

まぁ、我々は今日中に終着出雲に到着すれば良い訳ですからのんびりと構え二人して早目の朝食を食べながら流れる車窓を楽しみます。

時刻表通りならば6時半過ぎ岡山駅にて「サンライズ出雲・瀬戸」の切り離し作業が行われます。
1〜7号車が「瀬戸行き」・8〜14号車が「出雲行き」との切り離しは約3分、切離し後直ぐに「瀬戸」は発車・・・引き続き「出雲」も発車!
だから・だから8号車なのね・・・流石「鉄子」さん、納得です!

以前2度の寝台特急サンライズは「瀬戸」行きにて切り離し作業を最後まで見た事がないそうで「これが見たかった!」とは大満足の相方の言です!(笑)

山陽本線から伯備線へ・・・どうやら単線、列車のスピードが落ち幾つかの駅で上(のぼり)列車(特急やくも)の通過待ちもあります。

到着は11時過ぎ、予定から遅れること1時間10分(乗車時間は計13時間超え)・・・
東海道線ー琵琶湖線ーJR京都線ーJR神戸線ー山陽線ー伯備線ー山陰線と全行程 953.6Km
笑顔・大満足の相方とJR山陽本線出雲駅に無事到着で〜す!(ふー。。。笑)