仲程長治:琉球写真家

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2015年4月24日金曜日

待って居た?

『今日の赤(15-22)』


本当なら2月か3月に来ないといけなかったのだけどね〜!
ほら年度末は毎年バタバタと忙しいしね〜!
第一寒いし〜!
なんて言い訳を並べた挙句気が付けば4月も半ば過ぎ・・・。
こりゃ行かないと不味い!?(笑)と思い立った墓参り!
(親不孝を重ねたバカ息子らしいのかな!?)

今回は一人での墓参りだから8時発の「あずさ」で発ちます!
指定席は満席・・・やはりこの時間帯は混みますね!
大月・甲府を過ぎれば車窓から山並みが観れます。
山麓のスキー場にはまだ雪が残ってはいますが、どうやらいいお天気みたいですね。

10時過ぎ茅野駅着、駅前のレンタカーを借りて先ずは今は主の居ない実家へ・・・
両親が住まなくなって(前後して特老へ)10年は経ちますか、ねまだまだ綺麗です!
巨石の苔の上でタンポポの花が出迎えてくれました。
玄関入り口には縁起物の蜂の巣の置物(直径約50cm)
以前は此処に金魚が泳いでました。(笑)
欄間と天井板は材木屋だった父が自ら揃えていた材です。
庭先の花だって見事に咲き誇ってました。
両親と近くの実家の墓に線香を手向け脇の小さな祠で一休み・・・
てっきり、桜の時期は過ぎてしまったと思っていましたが「昨日までは寒かったんですよ、数日前なんか雪が降りましたからね!」との事。
待っていてくれたのかな?

暖かい日差しにウインドウブレイカーを脱いで今一度墓の脇に戻り思い出話をしました。
*親の期待に応えたいともがき続けた学生時代。
*自分の信じる道を誰に相談することなく突き進んだ結婚前。
*結婚後に思いもよらぬアクシデントにて親子断絶。
(そんな関係が25年も続きました。)
*その間に掛かってきた母からの涙の電話。
(5秒もたたずに切った!)
*共通の恩義ある方の葬儀に出向いたら父が葬儀委員長やってたっけ。
(互いに目視したけど無視!?)
・・・丁度、25年後に「母危篤!」の報に接した時は躊躇わずに病院に出向いた。
お互いに詫びも云い訳もなし。
その後は普通(?)の親子としての関係。
父もオイラも正しいと信じた道を突き進んだのだから共に後悔なんかない。(多分?)
最後に墓石を少しずらして2人の骨壷を確認・挨拶!

父が6年前の2月に・母が2年前の3月に・・・って事は7回忌と3回忌か!?
元来が無宗教・無信心、5年前に檀家を抜けたし「法要」なんて特に行うつもりはない。
昨日も今日も明日だって「法要」、墓に詣でても・自宅に居たって思った時が「法要」。

前から予定をしてたけど何時もの「寿司屋さん」で一人だけの「法要」?(笑)

さて、次回の「法要」は何時にしようかな?
6月に岡山に嫁いだ姉が上京するような話も出てる・・・
まぁ、タイミングが合えば一緒に行くかな!?

相変わらず自分勝手のバカ息子だな!(笑)

動画は此方から・・・茅野駅「スーパーあずさ」・「普通列車」・「貨物(ENEOS)


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