仲程長治:琉球写真家

14585277_181095775665837_1613445775_n

2014年8月23日土曜日

幸せの源流4(宮崎編2)

2000年夏、九州・沖縄サミットは多くのお仲間を巻き込み喧噪の中に終わりました。
翌2001年のG.W.に相方と一緒に綾町を訪れました。
昨年お邪魔した際のあまりにも美しい照葉樹林帯(グリーンの海)を相方にも見てもらいたかったから。

「照葉大吊橋」を見学した後”ついでに”「綾の手紬染織工房」に立ち寄りました。(笑)
結局サミットでは大してお役にも立たずそのお詫びと、奥様がいらっしゃれば今一度あの「立ち振る舞い」が見たくて・・・。(笑)

「今、秋山は居ります! 暫くお待ち下さい。」
えー、別にご主人に会うつもりは全く無いのですが・・・(無論、つぶやきです。)

バタバタと音を立てて秋山先生が登場されました。
(丁度沖縄から一時帰省中のようでした。)
ビデオに映って居たのと同じく優しさの奥に見えるのはやはり鋭い眼差しです。

過去にこの”おっかない目付き”は散々見て来ました。
<恐縮ですが実父です。>

・誰よりも自分に厳しく、誰よりも先に動く。
・他人(ヒト)に無理だ、出来ないと言われると採算も効率も考えず必ずやり遂げる。
・その為には他人の3倍も・5倍もの努力・労力も厭わない。
・何事にも手抜きは無し!
・本人は気付いてないけどその存在感(威圧感)は恐ろしく大きい。
つまり近づき辛いタイプなのです・・・が、似てるんですよね自分の父親に!(笑)

約一時間色々とお話をしたのですが・・・緊張の中何をいったい話したのでしょうか、まったく記憶に有りません。(笑)
「ちょくちょく東京にも出ますから、上京した時に改めて連絡をさせて頂きますね。」そう仰っては頂きましたが・・・2ヶ月後に本当に連絡が入りました。
普通は社交辞令でしょうに!?(笑)

その後何を気に入って下さったのか上京される度にご連絡を頂き、酒宴の機会を得たのです。
下戸の自分では先生のお相手が叶わずその度にお仲間に声を掛け楽しい時間を過ごさせて頂きました。
「この恐ろしく素晴らしい(面白い)・底の知れない人物を皆さんにも知って頂きたい。」との気持ちなのです。(笑)


・・・続く。

0 件のコメント: