仲程長治:琉球写真家

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2014年8月22日金曜日

幸せの源流3(宮崎編1)

宮崎って・・・初めて!
(シーガイヤとフェニックスオープン=ゴルフしか知識は無いです。)
此処でも某筆記具メーカーの宮崎担当者に「貴方の『宮崎』を見せて下さい。」とお願いをしました。

宮崎神宮平和台公園日南海岸鵜戸神宮飫肥・・・彼の案内は続きます。
2日目の午後「もう1カ所素敵な場所が在りますよ。」と向かった先が宮崎市内から車で40分程離れた”綾町”。

当時歩く吊り橋としては日本一と称された「照葉大吊橋」に足を伸ばしました。
時は5月(G.W.)その見事な新緑に目を奪われ暫し仕事を忘れて見入ってしまいました。


その後ワイナリーに併設された綾町各工房の集合施設「酒泉の杜」へ・・・
陶芸・木工房・ガラス・染色・菓子・・・6畳程の小さなスペースに色々な工房が店を並べてます。

一番奥に藍色のショールやブラウス・帽子や色とりどり(草木染め)のハンカチなどのコーナーが・・・S嬢が見入っています。(オイラは特に興味は無かったのですが。)
「この直ぐ先に工房が在りますが行かれませんか?」とお店の方がS嬢に。
「行って見ても良いですか?」「まぁ、時間は有りますから良いですよ!」

成る程、車で5分も掛からなかったかな?
結構大きな川の畔に立派な工房が在りました。

藍独特の臭いが鼻を突きます!

突然お邪魔した我々は訪問の趣旨を伝え案内を請います。
当時工房の主は不在(沖縄芸術大学に奉職中)にて奥様がお出ましになられました。

如何やら繭から糸を紡ぎ・染色・織りと一貫作業でお着物迄織り上げてる工房みたいです・・・藍の瓶もたくさん並んでます。

藍染・貝紫染め・草木染め・小石丸・・・良くは判らない単語が並びます!(笑)

そんなトンチンカンな疑問を呈する我々(主にオイラ)に奥様が丁寧に対応して下さいます。
工房内をくまなくご案内頂いた後応接室で一服・・・
奥様はビデオテープ(VHS)をご持参されました。

1994年に放映されたと言う「ワザあり!ニッポン」でした。
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日本各地に住む様々な分野の職人達の下を訪れ、彼らが日々作業場で振るってるその職能、いわゆる職人芸を紹介していた番組である。彼ら「名人」たちが持つその超人的な技術や過酷な力仕事などを紹介しつつも、あくまでその名人を等身大の人間として描いていたのが特徴。(1993年〜1996年)
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( ⬆️ Wikipedia より)
えー!、この人知ってる!!!この番組見てました!(笑)

当家ではこう言う番組好きで欠かさず見てましたね。(無論、ビデオで保存してます。)
へー、こんな偶然って有るんだね。(驚き!)

帰りに「貝紫染めのハンカチ」を相方へのお土産として購入し工房を辞しました。

しかしこの時の奥様の対応って本当に見事なのですよ!
立ち振る舞い!』って言葉を久し振りに思い出してしまいました。


・・・続く。

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