仲程長治:琉球写真家

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2014年6月22日日曜日

人生の宝物(2-2)

翌朝は無論4時半に玄関ロビーに集合!・・・叩きつける様な雨は降り続いてます。
念の為に外にも出ましたがやはり断念のようです。(ホッ!笑)
朝食まで寝ますzzz・・・が、結局はW杯なんか見てしまいました。

7時半食堂に向かえば昨夜「ねるとん」で島を訪れたであろう女性が十数名・・・
皆さん笑顔だけれどね〜笑い声は聞こえません。
う〜なかなか微妙な空気が流れてますね。(無論、声を掛ける事等致しません!)

相棒は大雨の中でも島を巡り最後のチェックをしたいと言います。
皆の宿泊先をもう一度・必ずや訪れる勢理客の御嶽・風の岩・仙人の岩・アハラ御嶽・龍神祠・・・etc.の入り口を傘を傾けて確認して周ります。

最後に今一度この夏お世話になる勢理客を一巡り、2人して車内から演習の成功を祈りました。

午後のフェリーに乗船する前、濡れた体を島のレストラン「かみやま」へ・・・如何やら日本は初戦引き分けだったみたいですね。

三枚肉そば・・・慣れ親しんだ味です。

まだまだ雨に濡れた体は乾きませんが午後(2便)のフェリーに飛び乗ります。

船室で微睡んで居たら相棒の携帯に着信・・・お世話になった民宿「美島」の女将(民ちゃん)です。
この大雨の中フェリー乗り場までわざわざ見送りに来て下さったのです、こう言う心使いは憎いよね・誰でも出来るけど・誰でもが出来ない事だよね。(民ちゃん最高!)

運天港に到着する頃には少し小雨に成りましたが、古宇利島大橋だって淀んでます。

今一度北谷の「AKARA」に寄ります。
目的は先般の宴の際に見損なったボクネン美術館で開催中の「薔薇華華」展です!


・・・とスタッフのお一人に見覚えが?(笑)
この際とばかりに色々とお願いをぶつけ、前向きなお答えを頂きました。(やったね!)

そして「美術館」へ・・・
睦捻さんの版画は美しく・優しく・愛しく・力強く・癒されるのです!
たっぷりと時間を割いて堪能しました。
「雨上がりましたよ、屋上へも如何ですか?」スタッフのお嬢様に促されて螺旋階段を上がります。
おや、やっと青空がほんの少し顔を出してくれましたね。

今回は自分の退職の挨拶に如何しても沖縄へ・・・
その話を伝え聞いた相棒が「私もご一緒させて下さい、今年の夏の為には如何してもお願い・確認をしたい事がありますので。」・・・そう言って付いていた彼。
この旅も自腹だろう!?
自分の思いや夢を語る彼の眼差しは何時だって輝いてます!
こんなにも熱い心を持つのは何故!???

格好良いな〜!

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