仲程長治:琉球写真家

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2014年6月29日日曜日

夏の気配・・・。

『今日の赤(14-28)』

雪花氷(イチゴシロップ掛け)

先般の雹騒ぎ以来空を気にしながらお出掛けが続きました。
今日の予報は午後3時過ぎに雷雨!?
ならば朝からお出掛けして早く戻りましょう!

相方のリクエストは国立のチャイニーズベジタリアンレストラン:健福(CHEN-FU)中一素食店です。
JR国立駅の南側は一橋大学・桐朋高校・都立国立高校有する学園都市、大学通りの桜並木は富みに知られています。

でも、先ずは北口へ・・・?
何でも此処には「鉄道総合技術研究所」が在るとか?
「鉄総研」への見学は叶いませんがその手前には0系新幹線が展示されて居るらしいです。

成る程・・・此処ですか!
相方から色々と説明を頂きながら車内の展示物を閲覧して回りました。(笑)

南口に戻りランチします。
此処は過去に幾度もお邪魔したベジ台湾料理のお店、お肉の変わりに大豆タンパクを使ってます。
上:紅焼牛肉(醤油味)素材=牛肉風・大根・人参・きぬさや
下:干焼三鮮(チリソース)素材=海老風・イカ風・あわび風・キャベツ・人参・みず菜
動物タンパクを気にせずに食べられる有り難いお店です!

デザートは今年初のかき氷:雪花氷
ミルク(イチゴシロップ)・マンゴー味果肉入り
今年初めてのかき氷です。(このかき氷は本当にふわっふわっなんですよ!)

夏の日差しを気にしながら駅前に戻ります。
久し振りにケーキなんか如何ですか?

駅前のケーキ屋さんでレアチーズケーキとレモンタルトをお土産に・・・

午後2時過ぎに帰宅後あんなに晴れていた空が一転、黒い雲に覆われて激しい雨と雷まで・・・

早く帰ってきて正解だったね、またお出かけしようね。
そうだ明日は出社だから今夜は早く寝るよ、夕飯もちょっと早くお願いね! 

今夜は国立駅北口のスーパーで手に入れた越前谷口屋の「太白おあげ」です!
昨年秋に夫婦旅した際に入手出来なかった逸品です!

2014年6月26日木曜日

誰も死なない!


昨日某所で開かれた徳永端子さんの講演会に伺って来ました。
中央アフリカで長年に渡りHIV患者の治療と感染予防にご尽力されていらっしゃいます。(2005年:フローレンス・ナイチンゲール記章受賞)

出会いは今年の4月、お仲間からのお誘いに軽い気持ちで伺った講演会でした。
何でHIV?・如何して中央アフリカ?・切っ掛けは?・・・
理解出来ない・想像が付かないのです・・・
こいつは迂闊には語れないのです・・・(恥)

しかし、ファインダー越に覗く徳永さんはこんなにもチャーミングで美しいのです!

美しいでしょう!・可愛いでしょう!(失礼?)

決して楽な仕事・・・!?仕事じゃないのかな?(この辺の気持ちも解らない。)
「楽しくなければ続かない!」そう信じてる自分だけれど・・・
きっと・絶対に楽しい筈?(違うかな?)

スライドの映像に語りかける言葉の数々・・・
「この方も亡くなりました。・この子も今は居ません。」
「今、HIVでは死にません。日本なら絶対に死なないのです!でも此処では死んで行くのです。」

誰よりも辛い筈なのに・・・時には笑顔すら浮かべて淡々と、切々と語る彼女はいったい誰!・何者?
この笑顔に引き寄せられ(?)、多くの支援者がいらっしゃる事は理解出来ます。


講演後にも壇上に近づいた人々に丁寧に語られてました。

神様なんて信じては居ないけど「神様に近い人」って言ったらきっと怒られるかな?
でもそんな感じがしたのです。

「アフリカに行きましょうよ!」
「子供達の写真撮って下さいよ!」
・・・そんな言葉を掛けられたけどな〜!?(笑)
何かが起きるかな?

ご興味が湧いたら此方にアクセスしてみてください、是非とも!

2014年6月25日水曜日

人生の宝物(3-了)

退職は一つの区切り、此処まで元気で働いて来れたのは好き勝手に・自分の力で・・・と言いたいがどっこいそうじゃない。
今(今日)の笑顔を得る為には幾人ものお仲間や先達に導かれ・励まされての今です!

お仲間・先達・・・本当に恵まれました!『人生の宝物!』
年齢・性別・職業・地位・収入!?(笑)全部違うけど「ちゃんと生きてる」奴ばかりです。
無論、その考え・生き方は全員違います。
時には悩み・戸惑い・立ち止まり・・・
でもその全員が皆自分を信じて全力で生きてます!
「その生き方が素晴らしく『格好良い!』のです。」

今回はそんな素敵なお仲間が多く居る沖縄へご報告と自分なりの御礼の旅だったのです!
ご挨拶が叶った方に、ご都合が合わず叶わなかった方にも自分なりのご挨拶を・・・

まだまだ輝いて生きたい!
その為には彼(彼女)等から刺激を・知恵を頂いて更なる『楽しさ』を求め力を尽くします。
ほら、自分一人では何も出来ない依存体質だからね。(笑)

有り難う皆様・・・また楽しい事教えて下さいな!

ブランチはてんもりさんのアドバイスで「プラウマンズランチベーカリー
帰りの那覇で今夜の夕食を購入・・・

な〜んか、今回も楽しい旅だったな。
改めて、ご一緒頂いたお仲間に感謝致します!


2014年6月23日月曜日

人生の宝物(2-3)

『今日の赤(14−27)』

赤唐辛子余裕で5個までは食しました!(笑)

「AKARA」は何時迄も留まっていたい場所・・・でも、そうはしては居られません。
今夜は那覇で幾人かのお仲間が集まってくれて反省会だそうです!(笑)
皆様ご存知「食の達人」てんもりさんがご用意して下さったお店は、「四川料理:燕郷房」楽しみです!

ホテルでシャワーを浴びて行きます!
既にてんもりさんはご来店、残りのお仲間はまだですが・・・お先です!(笑)
注文は全て彼にお任せ!(だって、食の達人ですから!)

細切り豆腐と香草菜(パクチー)の山椒オイルのサラダ
実はパクチー苦手です!
美味酔鮮蝦(パクチー山盛り)
パクチー取り除きます!(笑)
辣子鶏(ラーズーチー)
水煮牛肉(こいつは辛い!)
パクチ苦手だと言ったじゃん!
ピータン豆腐
春雨炒め
四川風麻婆豆腐
本場の辛さ!(う〜特に美味い!)
レタス炒飯

てんもりさんは大のパクチー好き!・・・確信的犯行です!(笑)
まぁ、オイラは分別のある大人ですから特に争う事も無く丁寧にパクチーを取り除きながら平らげました!(本当に全部美味しかった!)

反省会にご参加頂いた皆様からは労いのお言葉を頂き、すっかり酔っぱらった(?)爺はペラペラと・・・何を話したかな?
どうせデマカセの嘘話です!(皆さん忘れて下さ〜い!)

今回の訪沖に際しては如何してももう一軒顔を出さねばならないお店が在ります。
48PAN」です!

お仲間の美炎さんが今年5月にプリンセスクルーズで沖縄に寄港した際、ミニライブをお願いしたのですが快く引き受けて下さった素敵な場所(空間)なのです!
丁度ママはシンガポールへお出掛け中でしたがマスターに御礼を述べにお邪魔しました。

何時お邪魔しても癒しの風がゆるりと流れる空間です。
此処も毎年お世話になっている癒し所なのです。
もっとゆっくりとしたかったれど・・・もう眠くて・眠くて。
てんもりさんに送って頂き何とか曜日の変わる前にホテルに・・・
明日はゆっくりと起きましょうか!(笑)

皆さん本当に有り難うございました、楽しかった!・美味しかった!(感謝!)


2014年6月22日日曜日

続:農業体験

「今日の赤(14-26)」


子供達と小淵沢に行って来ました!
この春土を耕し種や苗を植えた畑の管理・収穫作業です。


梅雨空が心配でしたが日頃の正しい行いの所為で曇り・・・丁度良いです!
畑に到着後直に作業を、トマト・人参・空豆・里芋・ジャガイモ・・・先ずは雑草を取り除きます。
下を向き・畑に手を付いての作業も皆で一緒なら楽しく出来ます。
あっという間の2時間弱・・・お昼にしましょうか。

ご用意頂いたのは前回と同じくNPO法人「」さんが作って下さいました。
お野菜たっぷりのサンドイッチは涙ものなのですよ!

今回はお泊まりじゃないのでゆっくりとは出来ません。
一息付いたら午後の作業へ・・・追肥を与えた後は楽しい収穫です。
子供が作付けしたお野菜はまだまだ収穫には早いのですがこの畑の持ち主さんが以前に植えて・管理して下さってる作物を掘り出します。

ジャガイモ(メークイン・キタアカリ)・タマネギも掘り出しちゃいました!
(ニンニクもね!)

大きなレタスやハーブも収穫!

何度も言いますが週末ごとにこの畑を栃木県から訪れ管理を繰り返して下さったTさんには本当に感謝です。
子供等の笑顔と御礼の言葉しかお渡し出来ませんが最高でしょう!?

夏にまたお邪魔しようかな?
今度は・・・トマトの収穫ですよね!


人生の宝物(2-2)

翌朝は無論4時半に玄関ロビーに集合!・・・叩きつける様な雨は降り続いてます。
念の為に外にも出ましたがやはり断念のようです。(ホッ!笑)
朝食まで寝ますzzz・・・が、結局はW杯なんか見てしまいました。

7時半食堂に向かえば昨夜「ねるとん」で島を訪れたであろう女性が十数名・・・
皆さん笑顔だけれどね〜笑い声は聞こえません。
う〜なかなか微妙な空気が流れてますね。(無論、声を掛ける事等致しません!)

相棒は大雨の中でも島を巡り最後のチェックをしたいと言います。
皆の宿泊先をもう一度・必ずや訪れる勢理客の御嶽・風の岩・仙人の岩・アハラ御嶽・龍神祠・・・etc.の入り口を傘を傾けて確認して周ります。

最後に今一度この夏お世話になる勢理客を一巡り、2人して車内から演習の成功を祈りました。

午後のフェリーに乗船する前、濡れた体を島のレストラン「かみやま」へ・・・如何やら日本は初戦引き分けだったみたいですね。

三枚肉そば・・・慣れ親しんだ味です。

まだまだ雨に濡れた体は乾きませんが午後(2便)のフェリーに飛び乗ります。

船室で微睡んで居たら相棒の携帯に着信・・・お世話になった民宿「美島」の女将(民ちゃん)です。
この大雨の中フェリー乗り場までわざわざ見送りに来て下さったのです、こう言う心使いは憎いよね・誰でも出来るけど・誰でもが出来ない事だよね。(民ちゃん最高!)

運天港に到着する頃には少し小雨に成りましたが、古宇利島大橋だって淀んでます。

今一度北谷の「AKARA」に寄ります。
目的は先般の宴の際に見損なったボクネン美術館で開催中の「薔薇華華」展です!


・・・とスタッフのお一人に見覚えが?(笑)
この際とばかりに色々とお願いをぶつけ、前向きなお答えを頂きました。(やったね!)

そして「美術館」へ・・・
睦捻さんの版画は美しく・優しく・愛しく・力強く・癒されるのです!
たっぷりと時間を割いて堪能しました。
「雨上がりましたよ、屋上へも如何ですか?」スタッフのお嬢様に促されて螺旋階段を上がります。
おや、やっと青空がほんの少し顔を出してくれましたね。

今回は自分の退職の挨拶に如何しても沖縄へ・・・
その話を伝え聞いた相棒が「私もご一緒させて下さい、今年の夏の為には如何してもお願い・確認をしたい事がありますので。」・・・そう言って付いていた彼。
この旅も自腹だろう!?
自分の思いや夢を語る彼の眼差しは何時だって輝いてます!
こんなにも熱い心を持つのは何故!???

格好良いな〜!

2014年6月20日金曜日

人生の宝物(2)

結局前夜のおっさん4人の宴は真夜中まで続き、あんな話やこんな話・・・とても公には出来ない素晴らしいお話を腹を抱えて笑いながら語り合いました!(笑)

開けて北谷のコンドミニュアムからの空は灰色・・・今日は相棒のたっての望みで伊是名島へ入ります。
毎年お手伝いをさせて頂き今年も9月に予定している某大学の演習の事前調査だそうです。

本部半島の北側伊是名島に渡るフェリー港(運天港)に到着する頃には雨が落ちて来ました。
フェリーで約1時間、到着した仲田港では雨を衝いて島の青年団によるエイサーによる歓迎が・・・今までこんな事無かったよな〜!?

後に判明しましたが同じフェリーには島の青年団主催の「ねるとん」に参加した女性が約十数名乗船していたそうです。(全然気が付きませんでした!)
そうです、島では随時花嫁さんを募集してます!
(やや若い青年がたくさん待ってますよ〜!)

この夏お世話になる「勢理客(じっちゃく)」の区長さんとの約束は・・・午後!(凄いアバウト!)
伊是名島・「勢理客」は睦稔さんの生まれ故郷、島の顔でもありその力は絶大です!

昼は昨年から「勢理客」の竹下通りに出来たと言う「太陽食堂」で腹ごしらえを。
島産の米粉を使った麺はなかなか面白いですよ!
ペペロンチーノとジャージャー麺風・温玉冷麺は十分に堪能しました!

その後島を1周・・・演習で必ず訪れるであろう場所のチェックです。

海岸で巨大甲イカの甲羅を発見・・・刺身にするとなんてね。(笑)

雨は益々強くなって来ました。
一度宿に戻って一眠り・・・夕食近くに「勢理客」の公民館に向かいました。

夕方遅くにやっと区長と面会、今年の演習の具体的なスケジュールや規模等の擦り合わせを熱心に行いました。
予定していた公民館での宿泊は8月豊年祭と重なる為に断られましたが、区長さんのご尽力でついこの間までお婆さんが一人でお住まいだったけど今は息子さんの居る本島に移り住んだと言う古民家を1棟貸して下さる事に。
(直に下見をさせて頂きました。)
風呂もトイレも奇麗で台所の食器から鍋釜まで使って良いとのお話、有り難い事です。
その他スタッフ用の宿泊先も確保・・・これで万全です!

ではそう言う事でと乾杯を!(笑)
と、裏の調理室の若い衆からの差し入れがマグロとカツオの刺身に豚トロの炙りです。
夕飯はまだでしたから勿論ご馳走になります!(超美味い!)

8時過ぎにようやく今夜お世話になる港に一番近い宿「美島」に・・・

ほら、民ちゃん(女将)がお料理をこんなにもたくさん用意して待ち構えています。
・・・無論、お米一粒たりとも残すような事はしません。
相棒と2人目配せをしながら完食!(お腹いっぱい!)

今夜は兎に角早く寝たいです!
明日は早朝演習の下見で4時半1階の玄関に集合だってさ!(涙)

2014年6月18日水曜日

人生の宝物(1−3)

「風庵」での時間はあっという間に過ぎます、北谷での約束は19時・・・
でもその前に立ち寄らなくては行けない場所が在ります。
多くの仲間が訪沖の際に必ず訪れる場所・・・那覇市栄町市場内の「おとん」です!
(下戸のオイラも必ず暖簾を潜ります。)

今は一昨年に倒れてから懸命のリハビリ中・・・だけど口は相変わらず悪い!(笑)
(これでもだいぶ大人しく・優しくなったそうですが?)
只今は、仲の良い相方に恵まれ・支えられて週末だけの営業中だとか。
しかも今日(金曜日)はお誕生日、本来ならゆっくりとお邪魔したいところなのですが先約があり断念・・・でも気持ちだけでも伝えないとね!

バリバリの関西のおっちゃん・酒好き・タイガース好き・女好き!(こいつは皆同じ)
特別な料理が・酒が出る訳でもなく・・・でも何故か皆が顔を出すんですよね。
きっとこのおっちゃん、出す料理や酒に怪しい粉薬を混ぜ込んでるに違いない。(笑)

以前FB.でのやり取りでリハビリ中の右手で握手すると約束をしてたのです。
まだオープン前、雨の栄町に飛び込みました!

驚くおとんの顔を確認して無理矢理右手で握手!
・・・ん!、結構良い力してるな。(同輩としては実に嬉しいな〜!)

任務終了!・・・さぁ、急ぎ北谷へ向かいます!


58号線の渋滞に巻き込まれ若干遅れます!(すみませ〜ん!)
今晩お約束をして頂いたお仲間は睦稔さんとY氏・・・
今此処にこうして居られる自分にとっての大恩人にて今回の訪沖の目的だったのです。

Y氏とは1999年、翌2000年の「九州・沖縄サミット」を控え大きな商談の数々を前にした私の願いを汲み睦稔さんをご紹介頂いた方です。
1999年夏に初めてお会いして自分より遥かに若いながら自社を纏め上げる手腕とその決断力・行動力を垣間見一気にファンとなり・信頼(尊敬)をする仲間となりました。

実は彼、その以前から那覇の(代表旗)一番旗「瑞雲」を率いる主要メンバーだったのですよ。
きっと、子供の頃からこのような集団に鍛えられた事が彼の今をも育てたのかな?

当時、彼が「今、沖縄で私が推薦出来るのは彼だけです!」と言い切ったのが睦稔さん。
「でも版画家だろ?・・・オイラ苦手なんだよね、音楽と美術の成績は昔から悪かったから!」と・・・。(笑)
「でも、とっても素晴らしい方ですから一度会って頂けませんか?」
「う・・・あんたが其処まで言うのなら一度会ってみますよ!」
なんとも生意気な事を言ったものです。(恥)

1999年秋読谷村のレストランで初顔合わせ、睦稔さんの気迫と握手・力強い眼差しに一気に魅了され気が付けば仕事の話は一切せず、まるで牧師さんに懺悔でもするかのように自身の醜態の数々を語っていましたっけ。(謎)

その後Y氏から惜しみない援助や助言を頂き気が付けば翌年のイベントでは一生に残る大仕事&大成功へとに繋がったのです。

Y氏・睦稔さん・・・彼等が居なければ今の自分は間違いなく居ません!
(無論、彼らへと導いて下さったお仲間が幾人も居ます。)
睦稔さんから得た物はその作品では無くて彼の心・思い・願い・・・
そしてその後、彼を慕う多くのお仲間との出会いは一生の宝物なのです!


今、我が家の玄関で静かに何時も見送って・出迎えてくれる「部瀬名岬」は自分自身へのご褒美!
きっとこの先も彼らを思い出し・自身を奮い立たせ・または慰めてくれると思います。

宴は12時近くまで続きます・・・羽田から同行した相棒は眠たそう!(笑)
明日は睦稔さんの故郷「伊是名島」に渡ります。

退職の挨拶はちゃんとは出来なかったけどきっと解ってくれたと思う。
まだまだ彼らとは長く・強く繋がって行くと信じてます!

有り難う心からの感謝の捻を込めてこれからも精一杯生きてみせるよ。
きっとそれが正しい恩返し!・・・かな!?

人生の宝物(1−2)

何時訪れてもここ「風庵」は美しい色で溢れています。

そして・・・毎回お邪魔する度にその形が変化するのです。
今回もオーダーは「風まかせ」を・・・
確か出汁の超美味い「沖縄蕎麦屋」だったのですが???
黄金出汁じゃらスタート
ここでは憎い演出が・・・
大好評だった「パンプキンぜんざい」も姿を変えました。
最後まで「沖縄蕎麦」は出て来ません!?

以前の「風庵」とは明らかに異なります。
店主の熱い思いを伺うと・・・

「今、巷で広く供されている『沖縄そば』は戦後アメリカから持ち込まれた大量の小麦粉を消費する為に考え出された物・・・そして木灰からかん水を使うようになり琉球の長き伝統からは遥かにかけ離れてしまった品。」だそうです。
その事を食材探しで訪れた農家の老人から教えられた彼は「沖縄そば」を再び学び・歴史を調べて本来の『琉球料理』を彼の感性を通して伝えたいと思ったのだそうです。
(しかし毎度勉強熱心な店主です!)

魔法のように繰り出される「琉球料理」の説明も全て細かくして下さいます。
無論、料理を供する器は「大嶺實清さん」の作品。
気に入ったらその場で購入も出来ます!(しかも、驚愕の20%OFF!)
*大嶺實清さんも「風庵」の大ファンなのです。*

最後にサービスで奥様からはお抹茶とお菓子を頂いて・・・3時間!(驚)

成る程只の「沖縄蕎麦屋」じゃ無いね。(笑)

一日に6名程迄のお客様を2組・・・大嶺實清さんの器を愛でながら特別な『琉球料理』を堪能したい方は猛烈にお勧め致します!
必ず事前に連絡(予約)をして下さいね。

帰りには入り口近くに在る「赤瓦保存基金」に僅かばかりの気持ちを投入。
(給与が1/10に成っちゃったから僅かです。)
この赤瓦をまとった幸せの空間・時間を残す為に、皆様も気が付いたらお志をお願いしますね。
*この貯金箱もお仲間(宮大工)の傑作です、素敵でしょ!*

オイラを引っ掛けた悪ガキかと思ったけど料理に対する思いは素晴らしい本物です!
こんな爺に”生き方”を教えてくれる師匠の一人でもあります。