仲程長治:琉球写真家

14585277_181095775665837_1613445775_n

2013年10月16日水曜日

『美炎・馬頭琴の調べ』に・・・(3・了)

当然の事ですがこんなイベントは独りで出来る訳もなくヒロさんご夫妻・(旧)馬頭町梅平小口の住民を初めとした多くのお友達の応援を頂いての今日です!

駐車場係:9名(内遅番1名=コンサートを楽しむ事は叶いません。)
道案内係:2名
チケット販売(前売り):2名・(当日):2名
美炎さんCD・ヒロクラフト商品販売:4名
パン・ドリンク・お米・キュウリの販売:約8名
観客の誘導・道案内:2名
写真・画像・録音収録担当:5名
花束準備:1名
プレゼンター:3名
まかない料理・懇親会用のパン:7名(前夜・当日朝から仕込みに掛かって下さいます。)
美炎さん等演奏者:3名
その他・・・観光協会の方々他ざっと50名からの素人集団です。
多くの方が3・4・5つの仕事をこなします。

2時過ぎお客様へのアンケート記入依頼・機材の撤収をを終えて慰労会の開催です。
テーブルには地元の奥様方手作りの豪華なお料理の数々が並びます!

 
 
 
あっ、その前に廣田さんご夫妻のご挨拶です!(笑)

相変わらず緊張気味のご主人!?(~_~メ)
 
 
引き続き乾杯の音頭は・・・シゲルさん!
 
もう、待てません!(笑)

美味しいお食事を頂きながら1人1人のご挨拶も頂きます。

 美炎さんも楽しそう!
 
この中で今回初参加されたシゲルさんのお嬢様のご挨拶が素晴らしかった!
「今までなんで父があの『不便な・非効率な棚田』を耕しているのか理解出来なかった、でもこうして皆さんからあの『棚田』に対する感謝の気持ちを伺って『父の凄さ』を認識した。」と・・・。

聞いていて涙が出そうになった!
無口・照れ屋・朴訥な彼の心が娘さんにも伝わったのです。


我々都会(と呼ばれて居る場所)から参加してる面々はたった・たった1日お手伝いをしてるだけ・・・。
毎年この里山に住み・生きている方々のご苦労にはどんな感謝の言葉を並べても足りない!

毎回この「懇親会」で思う事は・・・
「『来年もまた宜しくお願いしますね!』なんて迂闊には言えない!」と言う事!

所詮我々は「お邪魔してる身」・(旧)馬頭町梅平の方々が主体!
もしも・もしも・もしも4回目が出来るならば分をわきまえたなか“全力”でお手伝いをさせて頂きたいと思います。
無論、誰よりも楽しんで!

慰労会の最後には皆様への御礼の気持ちを込めて巨大なケーキを・・・
 
レストラン道」さんの力作です!
 
そして記念写真を1枚!
 
心から有難う!・めちゃ楽しかったよ!
馬頭町(旧)最高!

『美炎・馬頭琴の調べ』に・・・(2)

美炎(みほ)さん:馬頭琴
 
giz(ギズ)さん:ベース
 
竹井美子さん:キーボード
 
定刻11時まだまだお客様は棚田に集まって来ています。


・・・そろそろ始まりますね!
 
【第一部】
1:モンゴル民謡(4歳の栗毛の子馬・天上の風・白鳥)
2:スーホーの白い馬
3:風と空のうた
4:シルクロード
5:最後の鷹
6:風の色は何色
7:日本の曲メドレー
 
「扇田」の石舞台では素足が似合います!
 
馬頭琴の弦は指の背(爪の付け根)で押さえるのだそうです。
 
見上げるその先には・・・鷹?・モンゴルの空?
 
虫の音と・飛び交うトンボ・・・光(陽射し)と風、
チョロチョロと流れる小川の音さえ馬頭琴とコラボしてます。
 
 
一応「撮影班」を仰せつかっては居るのですが、陽だまりで佇んでいると心地良い風と馬頭琴の音にうつらうつらしそうになります!(笑)
 
【第二部】
1:エンリオ・モリコーネ メドレー
2:風の馬
3:グリーンスリーブス
4:G線上のアリア
5:翼の有る馬
6:龍は嵐を呼んで天に昇る
7:祈り『ホワイトバッファローの伝説』より
★アンコール
8:リベル・タンゴ
 
地元の子供等から稲穂の花束を・・・
 
10分程度の休憩を挟んで、あっと言う間の2時間・・・第二部には突風が吹き時々楽譜が飛んだりしましたが、それも棚田ならではの演出です。
 
最後には「お見送りの曲」を奏でる中お客様が棚田から退場・・・。
毎回、これも憎い演出です!
 
今年も天気の心配をしながらの開催だったのですが幸いな事にご覧の様な青空!
万が一を想定して雨天時の会場も確保し・演出も考えては居るのですが一度も日の目を見ません。
某関係者(笑)には申し訳ないのですが、やはり馬頭琴の音はこの棚田で聞きたいのです!
 
今年も無事終了!
さぁ、「撮影班」から「撤収班」に変身しますか!?(笑)