仲程長治:琉球写真家

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2013年6月7日金曜日

「第11回綾ツァー」3日目

『今日の赤(13-25)』

綾はアジサイの真っ盛り

さぁ、今日が最終日残りの演習は・・・何?
今朝も9時工房に集合、お願いをしていた「工房内の見学」です。
残念な事に札幌(?)での展示会を控え先生の作品の多くは持ち出されていました。
じっくり・ゆっくりとご覧になりたい方は・・・こんな企画も有ります。(笑)

本来ならばお休みの工房&ショップを貸切で覗きます。(*^^)v




更に工房の奥へ・・・小石丸の繭や機に掛ける縦糸の細さに驚かされます。
そしていよいよ「織場」へ。

10台ほどの機織り機が並ぶ工房の中枢です、毎年ここにお邪魔すると緊張するのですよね。
貝紫に染められた横糸が無造作に積み上がられています。

先生からのご提案で機織り体験を少し・・・藍染のコースターですね。
プロが長年使い込んだ機に腰を下ろすだけで幸せ気分ですよね。(^o^)丿
機の全て職人さんが先品に込める思い・努力・汗・努力の油・涙さえ吸って美しく光ってます。
さらに縦糸を足踏みより上下に分ける為のソウコウ(縦糸を1本1本内径1mm程の穴)に通す作業は想像するだけで肩が凝って来ます。
小石丸のお着物の場合だと縦糸だけで1,400〜1,600本なんですよ、まったくもって信じられません!(+o+)
多分この工房では「生産効率」とか「原価意識」なんて言葉は抹消されているとしか思えません。(笑)

各自お気に入りの品を買い求め名残は惜しいのですが工房を辞します。
・・・えー!「『本物センター』でアイスが食べたい!」ですって!?(笑)
そう言えば今回のツァー中一部参加者(←誰だ!)を除きアイスを食べには一度も来ませんでしたね。

最後に再会を約して解散しました、お疲れ様・・・お気を付けて。

今回のツァーに参加して下さったお2人のブログ・・・「八丁堀女将日記」・「やさしい時間」にて別の角度からの「綾ツァー」が覗けます。
是非ともご覧ください。 


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