仲程長治:琉球写真家

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2012年6月16日土曜日

どうやら凄い人みたい!

『今日の赤(12-33)』

送信者 2012-06-16:貝紫染講習会
神田「だくだく」で秋山先生を囲んでの楽しい反省会は何時ものように長引いて(笑)12時前にやっと帰宅。
今日は以前に申し込みを済ませていた「貝紫染の講習会」が神田小川町で開催されます。

主催「国際貝紫染研究会」・・・会長って秋山先生なんだ!(笑)
だよね・・・クレオパトラの紫・皇帝の紫・卑弥呼の紫と呼ばれその高貴な輝きにより世界各地で崇拝された染織技法が消滅、それを秋山先生が復元したんだからね。

今回は直接染の体験(古代からの方法)です。
いきなり巻貝を渡されたのには驚いた!
寺田先生(長崎活水女子大学生活デザイン科工学博士)のご指導の元、貝を割って肝臓(?)=パープル腺の取り出しから始めます。
一つの貝から太さ2~3mm・長さ10・15mm程度しか取り出せません。

送信者 2012-06-16:貝紫染講習会
パープル腺を取り出し茶漉しで不純物を漉したら型紙を使ってハンカチに色を乗せます。
紫外線と反応して黄色から紫色に変化するのですがお天気が悪かった所為でしょうか・・・反応は今ひとつですね。(通常でも30分程度は掛かるそうです。)

送信者 2012-06-16:貝紫染講習会
引き続き寺田先生による還元染色法の実演・見学です。
・・・と、秋山先生がご登場!
秋山先生が自ら実演をして下さるそうです。(寺田先生嬉しそう!)

今回寺田先生が用意された貝紫の染料は不純物が多く些かご苦労されたようですが、そこは会長・・・見事な出来ばえでした。(笑)

秋山先生の工房(綾の手紬染織工房)で精製された貝紫の染料は金の7倍/gだそうです。
今日の金相場は1g約4,400円×7=30,800円・・・。(@_@;)

送信者 2012-06-16:貝紫染講習会
2度・3度と染重ねたハンカチは見事濃い紫の色に変化しました。

最後に今回の記念品として濃く染められたハンカチを切断、皆で分け合いました。
(寺田先生「私にも下さい!会長の染めた貝紫欲しい!」って叫んでました。)

どうやら『秋山眞和』って結構凄い人らしい!?
だって周りの人々の先生に対する扱いが違うんだもの・・・。
単なる酒好きの・駄洒落好きのオジサンじゃないみたいだよ???(~_~メ)

送信者 2012-06-16:貝紫染講習会
前日会社に置いてきた車を取りに戻りその足で市ヶ谷「染と織りの店:あきやま」にお邪魔してきました。
おや?秋山先生居るじゃん!(笑)

送信者 2012-06-16:貝紫染講習会
ここでも別の医大の教授とお話しをされてました・・・。
織りの世界に新しい分野が出来るかな?・至極楽しみです!

間違いなく「凄いオジサン」みたいだけれどオイラ達の前では・・・で、良いよね先生。(*^_^*)

2012-06-16:貝紫染講習会


2 件のコメント:

marcha さんのコメント...

昨年3月、京都のとある問屋さんの展示会に秋山先生に連れていただきました。実はそのあとで、古希記念展の打ち合わせがあり、Iさんご夫婦と会食のお約束があったんです。
でね、展示会場から出るとき、居合わせた社員さんが全員ザザァとお見送りに出てきたときは私もびっくり‥(笑)
先生ってすごいです!日本の染織界の重鎮でいらっしゃいます。

寅さん さんのコメント...

marchaさん
確かに・・・凄いみたいです。(^_^;)
染織・織りの業界の事は一向に判りませんが、何事にも前へ突き進むパワーは実感出来ます。
(それだって先生のほんの一部なんでしょうけどね。)
かと言って今更態度を変える訳にも行かず・・・ただ恐縮するばかりなんですよね。(笑)