仲程長治:琉球写真家

14585277_181095775665837_1613445775_n

2011年5月6日金曜日

馬頭町で馬頭琴?

『馬頭町で馬頭琴』って面白くない?
そんなアホなつぶやきから始まりました。


☆彼と初めて会ったのは素晴らしいライフワークをお持ちのカメラマン宮崎雅子さんのご紹介で・・・6年程前(?)吉祥寺のデパートでしたっけ?
長身・細身・照れ屋さんの彼と小柄で最高の笑顔の持ち主の奥様・・・まるで「チッチとサリー」ってマンガの主人公のようでした!(笑)

「山里に暮らす」・・・そんな彼の生き方に引き込まれ・憧れ・惚れてしまいました。(笑)

その後毎年G.W.に開催される「花の風まつり」に合わせ、彼の工房(栃木県馬頭町:今は町村合併で那珂川町に変更)で開かれる『野山であそぼっ展』にお邪魔するようになったのです。


☆彼女との出会いは素敵な生き方をされてるF嬢C嬢から相前後して「ねぇ、馬頭琴って知ってる? 凄く素敵だよ、一度聴きに来ませんか?」とのお誘いで2年程前にコンサートに出かけました。

子供の頃から芸術とは一切無関係、音楽・美術系は大の苦手とするオイラの判断基準は・・・
・「気持ちが良いか?」
・「その絵(写真)に画かれて居ない物が見えるか?・感じられるか?」
・「その音から景色・風景・・・風・匂いまでもが感じられるか?」なんです。

初めての馬頭琴コンサート、オイラには何故かモンゴルの草原や風ではなくて空を流れる真っ白な雲が見えたのです。
ちょっとひんやりとした大地に立って眩しく見上げた空に流れる白い雲・・・
「へー、こんな良い気持ちにさせてくれるんだ?」
・・・そんな単純な感想でした。


馬頭町と馬頭琴』・・・ニヤリ。
そんなバカみたいな話に乗って下さった幾人ものお仲間が集まって具体的な動きが始まりました。

・・・で、昨日(5日)彼女が馬頭町に来てくださったのです。
勿論あくまで下見も下見、可能かどうかの確認の為です。

彼と彼女が会うのは初めてだけど意気投合して下さる事は確信してました。
ご挨拶もそこそこに会場予定地の「シゲルさんっ家(ち)の棚田」にご案内を。

田植えが終わったばかりの谷間の小さな棚田には初夏の風とカエルやウグイスの鳴声が響き渡っていました。
暫し「扇田」の縁で佇んでいた彼女が持参した馬頭琴を奏で始めました。


(慌てて手持ちカメラを向けた為、ぶれてますがお許しください。)
           (現在配信は中止しております。

凄い!見事に響き渡るのです。
音の状態を確かめる為の音出しなんですが野外で生の音が此処まで響き渡るとは・・・見事に想像を超えました。
知らぬ間に工房を訪れていたお客様も観賞・・・最後は拍手まで。(*^_^*)

彼女からも「最高の場所、プライベートで秋の稲穂が実った時期や満月の晩にでも演奏したい!」とまで言って頂けました。(*^^)v

また一つゴロリと歯車が大きく動き始めました。
さぁ、またお仲間の力を借りなければいけません。

予定は10月の初旬かな?
詳細が決まりましたら告知しますね。
少々(?)遠い場所ですがその際は皆様こぞってお出掛け下さい。
・・・って本当にやるんだよね?(^_^.)


・・・てな訳でG.W.3度目の馬頭町訪問でした。(^^♪

美炎さん