仲程長治:琉球写真家

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2011年1月22日土曜日

『出張喫茶 Life@風庵』②

書きたいことは山ほど有るのです・・・語彙が少なすぎます。(>_<)

『風庵』で供される絶品・渾身の沖縄そば達を包み込む器は全て読谷の『大嶺工房』さんの作品です。
当家にも縁有って(笑)『大嶺工房』さんの器が何点か存在します。
以前から一度お邪魔したいとは思ってはいたのですがチャンスがないまま今日を迎えてしまいました。

「うちじゃ注文品は作らない。」・・・大嶺實清さんにそう言われ続けた風庵の若き店主殿が足げく通い詰め、その熱意をストレートにぶつけ続けた結果やっとこしらえて下さったと伺いました。
2人のその頑固さ・・・好きです!(笑)

「器は使い物・・・欠けて・割れてなんぼの物。」そう信じてるオイラにも興味の有る方。
店主殿の計らいにて初訪問が叶いました。

送信者 大嶺工房
奥様に案内されてギャラリーを見学・・・無造作に作品が並べれられています。
どれもが品を保ちながら実用品としての形をなしています。

確かにこんな美しい器を惜しげもなく使う・・・いや、使いきる!
『風庵』店主どのには本当に頭が下がります。

・・・と、工房の主宰:大嶺實清さん登場!
正に今轆轤を回していたかのように作業着に毛糸の帽子が可愛く感じられました。
(実は多少の威圧を覚悟はしていたのですが、輝くオーラは認められましたが・威圧感は特に感じませんでした。=店主がご同行頂いたお陰かな?)

ほんのご挨拶を・・・のつもりが何時しかコーヒーまで出され、過去に経験された沖縄・今の沖縄・そして今後の沖縄に関して話が弾み1時間半ほども貴重なお時間を頂いてしまいました。

本当に巨匠と呼ばれる方は決して偉ぶる事など無く、真摯な気持ちで向かい会えば必ず真正面から答えて下さるのだと改めて感じました。

余談ですが「大嶺實清さん」と「秋山眞和先生」とは、ほぼ同じ時代に沖縄芸術大学の教授としてご活躍されていました。
無論お2人は入魂の中だと伺っています。

大嶺さんから「秋山先生にくれぐれも宜しくお伝え下さい。」とのメッセージを預かり、中空に上がったお月様と奥様に見送られ急ぎ那覇へ戻ります。
これまた楽しいメンバーが打ち揃い夕飯の準備をしてるとか?
先ほどから「遅いぞ!」コールが幾度となく・・・。(>_<)

行き先は・・・「おとん」ですか!

大嶺工房

2 件のコメント:

だん さんのコメント...

中々語り難い話でしたが
真摯に真正面から
ぶつかれば..
優しく還してくれますネ

だから僕はこの十年足繁く通うのかも
先生の中に生きる「魂」を観たいから。

寅さん さんのコメント...

だんさん
失礼な事なかったよね?
「でかい」方だよね・・・。(^o^)丿

貴兄無しではこんな設定は不可能でした。
次回もフラッとお邪魔したい場所になりました。

本当に有難う!