仲程長治:琉球写真家

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2010年12月14日火曜日

根津の『あめ細工屋さん』

下町・商店街散策(摘み食い付き)は30年来週末の楽しみ、一歩手前の角を曲がるだけで新たな発見が有る。
中でも「浅草」・「谷・根・千」は定番の場所・・・年に3・4回は訪れています。
同じ場所でも新しいお店が出来たり気付かなかった老舗を発見したりなんか得した気分にさせてくれる宝島です。

先日(11月27日)も訪れた日暮里界隈、足をちょいと延ばした先に素敵なお店を見つけました。
あめ細工 吉原』・・・そう飴細工のお店です。

菊見せんべいを頬張りながら団子坂下へ・・・白山方面の坂を登り切る左手前に間口の小さなお店を見つけました。
遠い昔お祭りや縁日の片隅で自転車の荷台の木箱から飴を取り出して和ハサミ一丁であっと言う間に馬や白鳥や天馬なんかを作り出していました。
まるでマジックを見てるようで・・・何時までもその前から離れる事は無かったです。

「ねぇ、これ今度お友達に会う時のお土産に良いね。来年は兎年だから・・・。」って事でお願いしました。
「全部で7つ下さい、時間は?」
「大凡1時間位頂けますか?」
「じゃその頃また来ます・・・?じゃなくて見てても良いですか?」(笑)

送信者 あめ細工:吉原
御了解を頂きカメラを構えたら一気に昔が蘇って来ました、楽しい!
電熱器で暖められた小さな壷から熱々(80度)の飴がまだ若い職人さんの手で伸ばされ空気を含みどんどん白くなって来ます。
まるで小石丸のような光沢です。

送信者 あめ細工:吉原
丸棒に刺した後和ハサミを使い耳や手足・尾なんかが作られてきます、しかもポーズが全部違うぞ!
最後に細い筆で目と口を書き込んで完成!
1体僅か5・6分足らず・・・、成形は3分以内にしないと固まってしまうそうです。
結局は最後までカウンターの前からは動きませんでした。(笑)

先週末の鎌倉散策の折お友達に渡したら大反響!
きっとお仲間も行ってくれるかな?

ちょっと食べるのは勇気が要るかな?(^_^;)
この時期だと数ヶ月は持つそうですよ。

皆様も如何ですか?
イベントなんか出張もお願い出来るそうです。
やはりこの技は直にご覧下さい。(^o^)丿

あめ細工:吉原
早く皆さんにお知らせしたかったけど、お土産を渡すまでは・・・ってね。
(*^^)v

2 件のコメント:

ますたぁ さんのコメント...

ども☆

もったいなくて.. 食べられません(涙)

卯年に変わってからいただこうかなぁ〜

寅さん さんのコメント...

ますたぁさん
ども☆

>卯年に変わってからいただこうかなぁ〜

やはり耳から行きますか?(笑)
それともペロペロ舐める?
(想像した映像にモザイクが掛かりました。)